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Windows7のサポート終了後に使い続けるとどうなる?セキュリティソフトを入れても使えない?

「Windows7のサポート終了ってどういうこと?」

「サポート終了しても使えるんじゃないの?」

など、Windows7のサポート終了のお知らせを受け、このように思った方は多いのではないでしょうか?

実際にサポートが終了しても使い続けている人をたびたび見かけます。

しかし、サポートが終了しているOSを使い続けるのはとても危険です。

そこでこの記事では、Windows7のサポートの意味から重要性などについてわかりやすく解説します。

【この記事でわかること】

  • Windowsのサポート
  • Windowsが行うサポートの重要性
  • Windows7のサポート期間
  • サポートが終了しての影響

そもそもWindowsのサポートとは?

Windowsのサポートとは、OSを開発したマイクロソフト社が提供しているオペレーションシステムのことです。

オペレーションシステムとはOSが発売されたときから導入された後も行う更新のことです。

この更新を行うことにより、バグやエラーの修正、機能の追加、セキュリティ上の問題への脆弱性を解消します。

Windowsが行うサポートの重要性

サポートが終了すると更新プログラムの提供はなくなります。

つまり、今までサポートによって安全で最新の仕様で使用できていたOSが、不完全な状態になるということです。

そのため、インターネットを使用する際にパソコンが攻撃される可能性が高くなります。

パソコンが攻撃されれば重要な情報が流出したり、パソコンが正常に使用できなくなったり、さまざまな問題が生じます。

サポートが終了すればその可能性が高まるため、サポートはとても重要なものなのです。

Windows7のサポート期間とは?

Windows7のサポート期間とはそのままの意味で、サポートを受けられる期間のことです。

Windowsのサポート期間には次の2種類があります。

  • メインストリームサポート
  • 延長サポート

最初はメインストリームサポートですが、こちらが終了すれば延長サポートに移ります。

Windows7は2018年10月31日までメインストリームサポートとなっており、延長サポートは2020年1月14日で終了済みです。

Windows 7 / 8.1 サポート終了へのWindows 10 環境移行のススメ : ビジネスPC | NEC

メインストリームサポートでも延長サポートでも更新は行われます。

しかし、延長サポートが終了すれば完全にサポートは終了したことになります。

参照:Windows 7 / 8.1 サポート終了へのWindows 10 環境移行のススメ : ビジネスPC | NEC

Windows7がサポート終了して影響はある?

前述したとおり、サポート終了した場合はOSの脆弱性が解消できず、最新の状態での使用ができません。そのため次の3つの影響が出ます。

  • ウイルスに感染しやすくなる
  • 利用できないサービスが多くなる
  • PC機器・ソフトが使用できない

どれもパソコンを使用していくうえで、無視できない項目です。

それぞれの影響をみてみましょう。

ウイルスに感染しやすくなる

インターネットにウイルス感染しないよう、セキュリティソフトを入れている方は多いと思います。

セキュリティソフトはプログラムの更新を前提にパソコンをウイルスから守るものです。

しかしWindows7はサポートが終了しているため、プログラムの更新ができません。

プログラムの更新部分をセキュリティソフトが補うのは不可能です。

ウイルスに感染すれば個人情報が流出したり、パソコンの操作に大きな悪影響を及ぼします。

「サポート期間が終了したけどセキュリティソフトを入れているから大丈夫」などとWindows7をインターネットに接続するのはやめましょう。

利用できないサービスが多くなる

Windows7のサポートが終了した後は、無料・有料ともにできないサポートが多くあります。

そのためサポート切れで使用し続けるにしても、利用できないサービスの多さで使い続けるのは難しいでしょう。

PC機器・ソフトが使用できない

パソコン操作の際に使うマウスやキーボード、Webカメラといった周辺機器はWindows7のサポート終了時と同じく使えない可能性が高いです。

パソコンの周辺機器はドライバー、ソフトウェアをインストールして使用しますが、その際はOSのバージョン確認が必要です。

OSサポートが終了すれば対象外となっているため、PC機器・ソフトが使用できない可能性が高くなります。

Windows7がサポート終了してどうすれば良い?

Windows7がサポート終了した場合の対処方法は次の2つです。

  • OSのアップグレード
  • 新しいパソコンを購入する

サポートが終了したWindows7を使用するのは、リスクが高すぎます。

そのため、すぐにでも新しいOSへ切り替えなければなりません。

Windows8のサポートも2023年1月10日に終了するため、Windows10以降への移行をおすすめします。

2つの対処方法を詳しくみてみましょう。

OSのアップグレード

もともとWindows7のサポート終了時期に無償でWindows10へのアップグレードが可能でした。しかし現在は無償期間が終了しているため、Windows10のOS購入が必要です。

新しいパソコンを購入する

OSの購入が難しい、またはパソコンのスペックが古い場合はWindows10以降が導入されている新しいパソコンを購入しましょう。

スペックが高いため、使用していたパソコンよりも快適に動作できるはずです。

まとめ:Windows7は使い続けるのは避けるべき!Windows10,11への移行をしよう

この記事ではWindows7のサポートについて解説しました。サポート期間が終了したWindows7を使い続けるのはリスクが高いものです。

そのため、すぐにでもWindows10以降への切り替えをしましょう。

なお、Windows8は現在もサポートを受けていますが2023年1月10日に終了する予定です。そのため、Windows10、11への移行をおすすめします。

もしパソコンを買い替えたり、廃棄したりする必要がある場合は、パソコン廃棄.comの利用をおすすめします。

パソコン廃棄.comでは費用は一切かからずに、事前連絡は不要です。データの削除も無料ですべてこちらで行います。

手元に使わないパソコンがある方は、パソコン廃棄.comの利用を検討してみてください。

Windows 7を廃棄する方法>>

監修者/前田 知伸

富士通を経て、リブート㈱代表取締役。パソコンリサイクル業15年目。国内外のIT資格を保有。NHKなど出演実績有り。

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