ノートパソコンを無料で廃棄する
ノートパソコンを無料廃棄できます

データは確実に消去を行なっておりますので、ご安心下さい。
ハードディスクのみ取り出してもOKです。(他は不可)

以下の手順に従って送ってください。無料でノートパソコンが処分できます。
「送る」ご利用条件
費用:無料 (一切お金はかかりません)
申込:不要 (今すぐ送れます!)
利用可能な日時:
いつでも 送れます (24時間365日)
利用可能な地域:
日本全国 から送れます (離島含む)
※沖縄のみ元払い
箱に詰めて、送るだけ!

自分で梱包
コンビニに持込
自宅に集荷
到着からデータ消去・リサイクルの流れ
-
①ヤマト宅急便で
全国から届く -
②段ボールから
パソコンを取出す -
③パソコンから
HDDを取出す -
④データ消去
専用装置で破壊 -
⑤リユース:修理・部品を再利用
リサイクル:金属を再資源化

-
ノートパソコンの送り方
- お持ち込みの方はこちら
注意点が4つございます。受け取り拒否する場合がありますのでご確認下さい。
- 受取りの連絡や証明書の発行は致しません。
- クロネコヤマト「宅急便」をご利用下さい。
- 送料以外(ダンボール代等)は負担致しません。
- キーボード・マウス等の付属品は対象外。
1 処分できないもの・できるものを確認する
×処分できません
液晶割れ
液晶焼け
分解したパソコン
ワープロ
○処分できます(下記以外の不良も処分可能)
古いパソコン
年式問わず全メーカーのノートパソコンを無料で処分できます。NEC・東芝など
海外製パソコン
海外で購入したノートパソコンを無料で処分できます。Lenovo・DELL・ASUSなど
Mac
Apple製のノートパソコンを無料で処分できます。MacBook, iBook, PowerBook
Linux・Unix
OS問わず、サポートが切れたWindowsXPでもノートパソコンを無料で処分できます。
故障した
キーが取れた、通電しないなど故障したノートパソコンを無料で処分できます。
ハードディスク無し
ハードディスクのみ無いノートパソコンを無料で処分できます。
タブレット
全てのメーカーのタブレットパソコンが無料で廃棄できます。iPad・Nexusなど
PCリサイクルマークが無くてもOK
PCリサイクルマークの有無問わずノートPCが廃棄できます。
○ノートパソコンと同じ箱なら処分できます
デスクトップ
全てのデスクトップが無料で廃棄できます。CRT一体型除く。
Mac
全てのMacが無料で廃棄できます。CRT除く。
液晶一体型
液晶一体型パソコンが無料で廃棄できます。CRT一体型除く。
スマホ・携帯電話
スマホ・ケータイが無料で廃棄できます。古い・故障OK。
2 梱包する
※送料以外(箱代・梱包代)は自己負担となります。
・1箱にまとめて下さい。緩衝材は不要です。
①送るものを準備
②本体/AC入れる
③スマホ等入れる
④送り状を貼って完成
お持込の場合:梱包は不要です。お持込先
3 送る
※1箱に収まらない場合は連絡ください(03-3883-4600)
その他の送り先 お持込先
住所:
〒121-0064
東京都足立区保木間1-37-2
送料元払い
お客様ご負担
TEL:03-3883-4600
宛先:パソコン廃棄.com
- その他の運送会社
お持込先
4 処分完了!
ノートパソコンのハードディスクの取り外し方
多くのノートパソコンが、本体裏側のパネルを開くことでハードディスクにアクセスできます。だいたいのパネルはネジで留まっており、プラスドライバーでねじを回すことが出来ます。

パソコン廃棄.comでは、ハードディスク本体のみ取り外していただいても無料回収できます。ハードディスクには本体と固定する金具(マウンター)やネジがついています。出来る限りマウンター・ネジはテープ止めなどを行い、元に戻してパソコン廃棄を行ってください。
ノートパソコンを捨てるのでしたら、基本的にデータはハードディスクにしか記録されていませんので、ハードディスクを取り外せばデータ消去完了です。残ったハードディスクはそのまま取り替えて利用も出来ます。ハードディスクのデータ消去を行って不要になった場合は、お住まいの自治体の処分方法に従って、金属ごみか小型家電リサイクルでゴミとして回収できます。
ただし、ハードディスクを取り外そうとパネルとあけると多くのパソコンメーカーでは保障対象外になってしまいます。理由は改造した恐れが有るのでメーカーでは品質を保証できないという理由です。まだ利用する可能性があるノートパソコンはむやみに部品を取り外したりしないほうが良いでしょう。
ノートパソコンからリユース・リサイクルできるもの
パソコンを廃棄処分するときに、お客様がリサイクル料金を払わなくてもいい理由は、パソコンを再利用・再資源化することで処分回収費用を吸収している、無料パソコンリサイクルサービスだからです。キャンペーン無料処分対象の製品は全てリサイクルされます。
CPU(中央演算処理装置)をリサイクルします。

CPUは、パソコンの頭脳に当たる部分で、ここで演算や計算を行います。パソコンには必ずCPUが搭載されていて、ノートパソコンを分解して、内部からCPUを取り出します。ノート用のCPUはデスクトップと比べて高速で動かないけど、熱くならないようになっています。これは、ノートパソコンが小さいため、十分な換気が出来ず、廃熱によってCPUやほかの部品に不具合を出さないためです。
取り出したCPUは清掃され、正常に使用できるものは再利用されます。再利用の方法としては、古いCPUと入れ替えて、パソコンを賢くしたり、故障しているパソコンに入れて、また使用できるようにします。壊れているCPUや古いCPUは金属(レアメタル)の元としてリサイクルされます。
メモリー(半導体記憶装置)をリサイクルします。

メモリーは、パソコンの短期記憶に当たる部分で、ここでCPUが演算や計算を行った結果をすぐ使えるように一時保存します。短期記憶なので電源を切ったりすると記憶内容を忘れてしまいます。ですので基本的にはメモリーにはデータはありません。ノートパソコンを分解して、内部からメモリーを取り出します。ノートのメモリーはS.O.DIMM DDRなどと呼ばれデスクトップパソコン用より小さい特徴があります。
取り出したメモリーは清掃され、正常に使用できるものは再利用されます。ノートパソコンにメモリーは1台に何枚か刺すことができます。メモリーを刺すところが余っていれば、増設できるので、増設用として再利用したり、メモリーが壊れているパソコンの交換用して使用します。壊れているメモリーや古いメモリーは金属(レアメタル)の元としてリサイクルされます。メモリーは年代によって刺さるもの刺さらないものがありますので、もう製造が終了しているタイプのメモリーでも需要があればメモリーとして再利用します。
ハードディスク(主記憶装置)をリサイクルします。

ハードディスクは、パソコンの長期記憶に当たる部分で、ここに画像や音楽、書類データを保存します。メモリーと違い電源を切っても記憶内容は保持されます。ですので記憶を消す作業(データ消去)を行った後に再利用します。ノートパソコンを分解して、内部からハードディスクを取り出します。ノートパソコンのハードディスクは2.5インチの大きさでデスクトップ用よりかなり大きさが違います。種類もIDEとSATAがあります。最近では、ハードディスクディスクの代わりに、iPadなどに搭載されているメモリタイプのソリッドステートドライブがあります。
取り出したハードディスクはデータ消去され、正常に使用できるものは再利用されます。ハードディスクは壊れやすい部品なので基本的に交換用として再利用されます。壊れていたハードディスクや古いハードディスクは物理破壊を行った後で金属(レアメタル)の元としてリサイクルされます。
ACアダプターをリサイクルします。

ノートPCは電流を適切なアンペア数・ボルト数に変換する装置が外付けになっています。その装置はACアダプターと呼ばれます。ACアダプターを通して安定した電気を供給することができます。また外付けにすることでノートパソコン自体を小さくできます。
ACアダプターは、正常に使用できるものはもう一度ACアダプターとして再利用されます。ノートパソコンによって使用するACアダプターが違うため、大きさ、形、電源の口、メーカー・ボルト数ごとに仕分けます。古いACアダプターや壊れているACアダプターは金属(レアメタル)の元としてリサイクルされます。
液晶パネル、バッテリー、その他パーツをリサイクルします。

液晶パネルをリサイクルします。そのまま再利用したり、取り外して小型の液晶モニタとして液晶パネルが製品として利用されます。映らなかったり、古い液晶は金属(レアメタル)の元としてリサイクルされます。
バッテリーをリサイクルします。例えば、バッテリーが破損している同型の中古パソコンのバッテリーを交換して再利用します。古いバッテリーは金属(レアメタル)の元としてリサイクルされます。
ヒートシンク、マザーボード、光学ドライブ、PCカード、無線LAN、ケーブルなどパソコン部品をリサイクルします。ノートパソコンは全て再利用されます。使われることがない部品は金属(レアメタル)の元としてリサイクルされます。
メーカー機種・年式・型番問わず、ノートパソコンを処分できます。PCリサイクルマークが無くても無料です。
無料で廃棄できるノートパソコンのメーカーとシリーズ例
ノートパソコンのメーカーとシリーズ例です。パソコンメーカーでのパソコンリサイクルサービスは再資源化料金がかかる場合があります。再資源化料金が必要な場合、メーカーではノートパソコン1台あたり3,000円の回収費用がかかります。
パソコン廃棄.comなら全てのメーカー機種、型番のノートパソコンも無料処分対象です。倒産・撤退したメーカーやPCショップのノートPCも処分できます。
Acer
- Aspire
- Aspire one
- TravelMate
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- Qosmio
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- VT
- WT
解体したバラバラのノートパソコンの処分方法
自治体
解体したバラバラのPCは、粗大ごみや燃えないごみとして自治体の処分方法に従って処分して下さい。パソコン廃棄.comでは廃棄できませんので注意して下さい。
PCメーカー・パソコン3R推進協会
各リサイクル窓口に電話または専用ページから相談して、指示に従ってください。場合によっては引取り対象外になったり、もう一度リサイクル料金が発生する場合があります。
PCメーカー製、PCショップ系 | 各メーカーにお問い合わせください |
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倒産メーカー製、自作品 | パソコン3R推進協会にお問い合わせください |
バッテリーはヤマダ電機やビックカメラなど家電量販店に設置してある「小型充電池式電池 回収BOX」に投函することで処分できます。
パソコン廃棄.comはパソコン専門のリサイクル企業です。
パソコン廃棄.comはプライバシーマーク認定 第10823147号のパソコン・スマホ・タブレットを回収・廃棄処分している会社です。全て無料でパソコン処分を実現するため、無駄な手続きなどコスト削減を図っています。そのため、お客様はパソコン処分の流れに従って、ご準備いただき、用意が出来次第、連絡不要で送るだけでパソコンが処分できます。