パソコンのデータ消去

使用したパソコンを廃棄する際には、適切なデータ消去が必要です。ファイルをゴミ箱に入れたり、ハードディスクのドライブをフォーマットしたり、リカバリCDで工場出荷時の状態に戻してもデータは復元可能です。復元できる状態で廃棄されたパソコンも少なくありません。その割合は14%(7台に1台)と言われてます。出典 中古パソコンのハードディスク内データの残存状況調査結果 | 株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト

パソコンユーザが、廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータが流出するというトラブルを回避するためには、ハードディスクに記録された全データを、ユーザの責任において消去することが非常に重要です。消去するためには、専用ソフトウェアあるいはサービスを利用するか、ハードディスク上のデータを物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。JAITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)

ここでは、パソコン廃棄.com のデータ消去であるソフト消去(Blancco、FlashErace、Kesender)や物理破壊装置(ClushBox)を説明します。

パソコンの中には個人情報がいっぱい

パソコン廃棄.comは全てのパソコンを無料でデータ消去

弊社ではIT・セキュリティーライセンス保持者が所属しており、状況に応じた的確な判断で「専門ソフト・設備・人によるプロのデータ消去」作業をします。しかも無料です。専門ソフト・設備によるデータ消去作業は主に3種類の方法があります。
①専用ソフトにて HDD 全体を固定パターン等にて一回以上、上書きすることにより塗りつぶしてデータを消す方法
②専用装置にて電気的、磁気的に塗りつぶす方法 (場合によっては物理的な破壊を伴う場合もある)
③HDDに対して物理的に破壊する方法

ハードディスク破壊 スマホデータ消去 ノートパソコンのソフト消去

各々の専用ソフトウェア・装置について具体的に説明は以下の通りです。

データ消去ソフト

blancco

■ 動作品データの消去ソフト。世界標準の認定を取得、各国の政府認証を受けている消去ソフトです。情報セキュリティーに厳格な、NATO(北大西洋条約機構)にも認定されています。(ブランコ・ジャパン

ソフトウエアによる消去-bloncco ソフトウエアによる消去-bloncco

作業方法:①パソコンのLANポートにLAN線を接続します。②パソコンの電源を投入します。③イントラネットからBlanccoを起動します。④消去方式を選択し、消去を開始します。⑤消去完了画面になればデータ消去完了です。

flash erase

■ パーソナルコンピュータ 内蔵ハードディスクドライブデータ消去ソフトウェアとしてRITEA(中古情報機器協会)から認定されています。※ PC-9800シリーズ、Intel Macに対応しています。(ウルトラエックス

ソフトウエアによる消去-FlashErase ソフトウエアによる消去-FlashErase

作業方法:①パソコンの電源を投入します。②FlashEraseのメディアを挿入します。③起動方法を選択し、FlashEraseを読込ます。④消去方式を選択し、消去を開始します。⑤消去完了画面になればデータ消去完了です。

データ消去設備

kesender

■ HDDのインターフェースに直接接続するので、ソフトウェアのようにPCの性能に依存されることなく、HDD本来の最高スピードで消去作業が可能です。本体が起動しない場合などに有効です。(ワイ・イー・シー

ソフトウエアによる消去-Kesender ソフトウエアによる消去-Kesender

作業方法:①ハードディスクを接続します。②Kesenderを起動します。③消去方式を選択し、消去を開始します。④消去完了画面になればデータ消去完了です。

crush box

■ 故障品のデータ消去には物理破壊装置を用います。記録部分をピンポイントで4点加圧変形させて、読取りを不能にします。
日東造機

物理破壊-CrushBox 物理破壊-CrushBox

作業方法:①ハードディスクを挿入します。②スイッチを押します。③4点のドリルで破壊します。④破壊されたハードディスクを取り出します。⑤物理破壊が完了です。


datakiller

■ 電源の入らないノートPCやハードディスクに直流強磁場を瞬間照射(パルス状態)し、磁性体に記録されているデータを一瞬で完全破壊します。(プラットフォーム・オブ・ジャパン

磁気去-datakiller 磁気去-datakiller2

作業方法:①Datakillerへノートパソコンを挿入します。②スイッチを押します。③強磁界が発生します。④ノートパソコンを取り出します。⑤磁気データ消去完了です。

データ消去方法

ソフトによる消去・専用機器による消去

消去ソフト「blancco」での作業例

物理破壊

物理故障ハードディスク破壊処理機器
「CrushBox」による作業例
ソフトによる消去・専用機器による消去の詳細 消去処理を施すパソコンを専用ネットワークに接続し、起動させます。
ソフトによる消去・専用機器による消去の詳細 OSを起動せずに、「blancco」を立ち上げます。
ソフトによる消去・専用機器による消去の詳細

すぐにBIOS画面になり、データ消去プログラムのローディングが始まりますので、消去作業中に個人情報が閲覧されることはありません。

 

HDD(記憶装置)の全ての領域にデータを上書きします。

ソフトによる消去・専用機器による消去の詳細 信頼性の高いソフトの使用によって、確実にデータが削除されます。
ソフトによる消去・専用機器による消去の詳細 取り出したHDD(記憶装置)を破壊処理装置にセットします。
ソフトによる消去・専用機器による消去の詳細 破壊処理装置のスイッチを入れます。
ソフトによる消去・専用機器による消去の詳細 記録部分をピンポイントで4点加圧で変形させ、物理的に破壊します。
ソフトによる消去・専用機器による消去の詳細 ご覧のように記録部分はバラバラ。データの読み出しを不可能にします。

データ消去の作業方法の違い

パソコン廃棄.comではお送りいただいたPCや外付けHDDに対してデータ消去を行っております。一般的にオフサイト(センター対応型)と呼ばれています。

作業方法 対応 説明
オフサイト 対応可能 ユーザーがPCやハードディスクを専用施設に送ること。データ消去専用施設でデータ消去作業されます。
オンサイト 対応不可 技術者がユーザー先に訪問して、現地でデータ消去すること。
ピックアップ 対応不可 技術者がPCやハードディスクを引取りに伺うこと。専用施設に持ち帰ったあとにデータ消去作業を行います。
センドバック 対応不可 ユーザーがPCやハードディスクを専用施設に送ること。データ消去作業後に機器はユーザへ返送される。

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