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パソコンを分解してハードディスクを取り出す方法

次ページ:[ハードディスクを物理的に破壊する方法]

3.5インチハードディスク 2.5インチハードディスク SSD

パソコンを廃棄する際、自分でデータ消去をする必要がありますが、パソコンが起動しないときやハードディスクが故障しているときはソフトを使用して消去することができません。その場合は、ハードディスクというパソコンのデータが入った装置をパソコンから取り外すことでデータ消去ができます。

ハードディスクを取り外したパソコンには基本的にはデータは入っていませんので、パソコンを譲渡したり廃棄するときはハードディスクを取り外すことが個人情報漏えいの防止になります。

1. ハードディスクのどこにどのようにデータは入っている

ハードディスクの内部に円盤(プラッター)という部品があり、プラッターにデータの記録を行っています。プラッターはアルミニウムやガラスなどの「堅い:Hard」材質で「薄い円盤:Disk」状なので、ハードディスク(Hard Disk)といいます。その他、基盤やチップなどが見えますが、その中にはデータは保持されていません。

プラッターを破壊すれば、人情報やデータを破壊は完了ということになります。

ハードディスクの入っているもの

HDDを取り外すにも、どの筐体のどの部分にHDDが入っているのか知りましょう。判別する方法としては、キーボードやマウスが直接繋がっているものが本体(HDDが入っている)になります。

入っている筐体

  • デスクトップパソコン
  • ノートパソコン
  • 液晶一体型パソコン
  • CRT一体型パソコン
  • タブレット型パソコン

入っていない筐体

  • 液晶ディスプレイ
  • ブラウン管ディスプレイ

2. デスクトップパソコンの場合

ほとんどのデスクトップパソコンはケースカバーを取り外すことでハードディスクにアクセスすることができます。

  1. プラスドライバーを用意する。
  2. パソコン本体の側面のカバーを固定しているネジを外す。
  3. ケース(カバー)を外す。
  4. HDDの固定金具(マウンタ・ネジ)を外す。
  5. HDDを取出す。
  6. 以下、4,3,2の手順で元に戻す。

一部のパソコンはドライバーレスで作業を行うことができます。ケースカバーに取っ手がついており、蓋を開けるようにケースカバーが開くからです。また、液晶一体型やノートPCなども基本作業は同じです。パソコンによりネジの本数や作業時間は違います。

3. ノートパソコンの場合

ほとんどのノートパソコンは裏面にあるふた取り外すことでハードディスクを取り外すことができます。

  1. プラスドライバーを用意する。(小さいタイプ)
  2. パソコン本体の裏側のふたを固定しているネジを外す。(HDDマークのネジ)
  3. ふたを外す。。
  4. HDDの固定金具(マウンタ・ネジ)を外す。
  5. HDDを取出す。
  6. 以下、4,3,2の手順で元に戻す。
HDDマーク

macや古いノート、ミニノートなどはふたを開けてみてもハードディスクが見えない場合があります。その場合は、カバー全体を外したり、キーボードや内部の接続線の取り外しますので、パソコンが破損する可能性もあります。

4. 参考になるホームページ

4.1. ifixit

macやiPhone製品の修理手順を説明する自作のマニュアルを公開しています。また必要な部品や用具も買うことができます。特にmacでは、筐体を開けるときに必要な星形(トルクス)ドライバーや特殊な工具がmacの製造された年代ごとに違うため、自分でハードディスクを取り外す際は確認しましょう。
ifixit - Mac Repair

4.2. DELL

DELL製品は、メーカーより分解手順が載ったサービスマニュアルが公開されています。マニュアルに従ってハードディスクを取り外すことができます。製品のシリーズ名や製造番号(サービスタグ)から検出できます。場合はによって日本語版のマニュアルがない場合がありますので、英語版を入手してください。
マニュアル | DELL

4.3. Youtube

「機種名 + 分解」や「機種名 + ハードディスク」などで検索するとハードディスクを取り出す手順の動画が見つかります。あまりにも古い機種や、ハードディスクの取り外しが簡単すぎるものは載っていません。
Youtube

5. 外したハードディスクの処分方法

外したハードディスクは、データ消去し処分しましょう。

5.1. 専用の破壊装置(リサイクル業者にだす)

この方法は、手っ取り早く、正確に行えます。 買取業者やリサイクル業者で設備の整っている会社は、万全です。パソコン廃棄.com(当サイト)では、PCのハードディスク専用の物理破壊装置にて破壊します。

5.2. 分解してキズをつける(自分で)

 自分でデータ消去を行う方法です。ただし、作業に特殊な工具や作業中のケガ、分解した金属の掃除や処分が発生するのでできる限り、専門業者に依頼して効率的に行う方をおすすめします。

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