小型パソコンを廃棄する方法

小型パソコンを使用していたけれど残念ながら故障してしまった、またスティックPCを買ったけどあまり利用していないなど不要になった小型パソコンはどのようにして廃棄すればいいのでしょうか。

小型パソコンの小ささを生かした処分方法もありますので、ご紹介します。

1. 小型パソコンとは

小型パソコンとはデスクトップパソコンからドライブや電源ユニットを抜いて小さくしたパソコンで大きさはCDケースを数枚重ねたくらいのものを指します。小型パソコンにはタイプが複数あります。

  • 省スペースPC:EPSON Endeavor、ASROCK Beebox、Acer Aspire Revo、Apple Mac mini
  • スティックPC:amazon Fire TV Stick、Google Chromecast、Intel Compute Stick、Lenovo ideacentre Stick

2. 小型パソコンを廃棄する方法

小型パソコンを廃棄する方法は主に3通りあります。それぞれのメリットデメリットがありますので価格と合わせて確認しましょう。

  1. メーカーに廃棄を依頼する
  2. 自治体の小型家電リサイクルで廃棄する
  3. パソコンリサイクルの専門会社に送る

2.1. メーカーに廃棄を依頼する

省スペースPCは、メーカーに依頼することで廃棄することができます。購入時にリサイクル料金を徴収されていれば、追加料金なしで廃棄できます。

料金:リサイクル料金を支払っているかどうかは、PCリサイクルマークというシールが本体か説明書に添付してあるかどうかで確認できます。PCリサイクルマークを紛失した場合は再度、リサイクル料金3000円~4000円を支払うことで廃棄できます。

データ消去:リサイクルの過程で、データがある部分を物理的に破壊して処理するが、送中および一時保管中の万が一の事故については保証していない。

また、スティックPCの多くは、メーカーで回収は行っていません。これはスティックPCがタブレットやスマホと同じパソコン以外の扱いと認識されており、PCリサイクル法による回収対象から外れるからです。こういった場合は、以下の2つで処分を行ってください。

詳しくは:PCメーカーまとめ

2.2. 自治体の小型家電リサイクルで廃棄する

多くの自治体ではゲーム機や携帯電話といった小型家電の回収を行っています。一般的な回収方法は回収ボックスを公共施設や大型ショッピングセンターに設置する方式をとっていますので、小型パソコンをボックスに投函することで処分できます。

料金:基本的には無料です。

回収ボックスは投入口のサイズが指定されておりだいたい30cm四方のものは投入できます。デスクトップパソコンは投入できませんが、ほぼすべての小型パソコンは投入できます。回収ボックスに入らないパソコンは、メーカーかパソコン廃棄.comに回収を依頼してください。

データ消去:リサイクルの過程で、データがある部分は物理的に破壊して処理するが、送中および一時保管中の万が一の事故については保証していない。

詳しくは:地域からパソコンの廃棄方法

2.3. パソコンリサイクルの専門会社に送る

パソコン廃棄.com(当サイト、パソコンリサイクルの専門会社)に連絡不要で送るだけで、小型パソコンの廃棄できます。PCデータ消去無料。キャンペーン対象製品なら送料無料(着払い)。そのほかも資源化料金は一切かかりません。PCリサイクルマークが無くても無料です。

料金:無料です。

費用が掛からない理由として、回収したパソコンにもう一度価値をみつけることで、お客様はご負担がなくパソコンが処分できるようなりました。価値を見出すとは「再利用(リユース)」「再資源化(リサイクル)」することです。

データ消去:データがある部分を物理的に破壊するか専用ソフトウェアで消去を行う。

詳しくは:パソコン廃棄.com

小型パソコンは廃棄できるがデータ消去が心配

どの廃棄方法でも、事前にデータ消去を行ってから廃棄を行うと安心です。しかし動かなくなった小型パソコンではデータ消去できないので分解してハードディスクやSSDといった記憶装置を取り出す必要があります。小型パソコンはデスクトップパソコンよりも分解が難しいです。パソコンの知識が十分ではない場合は、データ消去も行ってくれるパソコンリサイクルの専門会社に送るのをお勧めします。

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