SSDを物理的に破壊する方法

更新日:

SSDは2種類のタイプに分けられます。

SSDは平均寿命が5年といわれており、長時間の利用や熱などによって自然に故障します。この時、SSDはパソコンからは見えなくなりますが、SSD内部に保存したデータは消えずに残っているので、データ消去が必要です。

このページでは、SSDを物理的に破壊することでデータ消去を行う方法を紹介します。

なお、ハードディスクを取り出す方法については「パソコンを分解してハードディスクを取り出す方法」、HDDの物理的に破壊については「ハードディスクを物理的に破壊する方法」をご参照ください。

パソコンを分解してハードディスクを取り出す方法 ハードディスクを物理的に破壊する方法

目次

  1. 手で分解する
  2. ハンマーでたたく
  3. ドリルで穴をあける
  4. 破壊したSSDを廃棄する方法

1. 手で分解する

カバータイプ

  1. カバーがネジで固定している場合はネジを外す。
  2. カバーの間にマイナスドライバーを挿して持ち上げる。カバーが取れる。
  3. カバーとSSDがネジで止まっている場合はネジを外して、SSDをカバーから外す。
  4. SSDを手で割って壊す。

メーカーによっては、トルクスねじが利用されています。ネジの場所や、数はそれぞれ違います。

メモリータイプ

  1. パソコン本体のネジまたはフックを外す。
  2. パソコン本体からSSDを外す。
  3. 手でSSDを割って壊す。

2. ハンマーでたたく

そのまま叩くとへこみます。多くのSSDは、内部の基盤やチップが破損したことが原因で動かなくなります。データが記憶されている基盤が破損しているかは不明です。

3. ドリルで穴をあける

ドリルでSSDにある基盤やチップがを破損させる方法です。どの部分にデータが記憶されている基盤が配置されているかわからないので、何点か穴をあけないと確実性がありません。

4. 破壊したSSDを廃棄する方法

破壊したSSDを廃棄する方法は、燃えないゴミで捨てる、パソコンリユース企業に依頼するなどあります。詳しくは「ハードディスク(HDD・SSD)の廃棄方法」を参照ください。
ハードディスク(HDD・SSD)の廃棄方法

前ページ:パソコンを分解してハードディスクを取り出す方法


廃棄したいパソコンは?

パソコン 廃棄