
パソコンは粗大ごみとして処分できないため、法律に基づいた適切な方法で廃棄する必要があります。しかし「どこで処分できるのか」「無料で捨てる方法はあるのか」「データはどう消去すればよいのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本記事では、代表的なパソコンの処分方法7つをわかりやすく解説します。それぞれの費用や手間、メリット・デメリット、データ消去の対応などを比較しながら紹介するため、自分の状況に合った処分方法を選ぶことができます。
さらに、種類別の処分方法や安全に廃棄する手順、よくある質問についても解説しています。パソコンを安全かつ適切に処分したい方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
パソコンは粗大ごみとして捨てることができないため、適切な方法で処分する必要があります。現在では、回収業者への依頼、家電量販店やメーカーの回収サービス、自治体の回収BOXなど、さまざまな処分方法が用意されています。また、状態が良いパソコンであれば買取やフリマアプリで売却することも可能です。
それぞれ費用や手間、データ消去の対応などが異なるため、自分の状況に合った方法を選ぶことが大切です。ここでは、代表的なパソコンの処分方法を7つ紹介します。
廃棄方法 比較表
| 廃棄方法 | リサイクル | 消去 | 対象 | 費用 | 手間 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PC回収業者 | ![]() |
![]() |
〇 | 〇 | 全て | 無料 | 〇 |
| 家電量販店 | ![]() |
〇 | 〇 | 全て | 有料 | × | |
| 自治体連携 | ![]() |
〇 | 〇 | 全て | 無-有 | × | |
| 自治体BOX | ![]() |
〇 | × | 小型 | 無料 | 〇 | |
| メーカー | ![]() |
〇 | × | メーカー | 無-有 | × | |
| 中古買取店 | ![]() |
![]() |
〇 | 〇 | 新モデル | 買取 | × |
| フリマ・オークション | ![]() |
〇 | × | 全て | 販売 | × | |
パソコン回収業者に依頼する方法は、不要になったパソコンを簡単に処分できる代表的な方法です。多くの回収業者は適切なリサイクルに対応しており、データ消去サービスも提供しているため、個人情報の流出が心配な場合でも安心して利用できます。
処分方法は「宅配で送る方法」と「直接持ち込む方法」の2種類があり、利用者の都合に合わせて選べます。
宅配の場合は、不要なパソコンを箱に詰めて宅配便で送るだけで回収してもらえるため、手続きが簡単で全国どこからでも利用可能です。送料やリサイクル費用、データ消去費用が無料となるケースも多く、古いパソコンや故障したパソコン、自作パソコンなども対象になることが一般的です。
さらに、回収されたパソコンはリユースや資源リサイクルとして再利用されるため、環境保護にもつながります。
また、回収拠点に直接持ち込むことも可能で、近くに拠点がある場合は梱包せずにそのまま持参できるため、即日で処分できるのがメリットです。ただし、ブラウン管ディスプレイやプリンターなど一部の機器は対象外となる場合があるため、事前に対応製品を確認しておくと安心です。
処分方法の概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 全て |
| 費用 | 無料(送料・データ消去・リサイクル費用) |
| データ消去 | 無料サービスあり(JEITAガイドライン準拠) |
| 処分方法 | 宅配で送る/拠点へ持ち込み |
| メリット | 無料で処分できる・手続きが簡単・即日対応も可能 |
| デメリット | ブラウン管ディスプレイやプリンターは対象外の場合あり |
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家電量販店に依頼してパソコンを処分する方法も、一般的によく利用されている処分方法の一つです。多くの家電量販店では小型家電リサイクル法に基づいたリサイクルを行っており、不要になったパソコンを適切に回収・再資源化してもらえます。
処分方法は主に宅配で送る方法があり、専用の回収サービスを利用して自宅から発送する仕組みです。メーカー製パソコンだけでなく、自作パソコンや古いパソコン、故障しているパソコンなど幅広い機種に対応しています。
また、ブラウン管ディスプレイやプリンターなど、回収業者では対象外となる機器を処分できる場合がある点もメリットといえるでしょう。
一方で、回収には利用券の購入やデータ消去サービスの費用がかかるなど、有料となるケースが多い点は注意が必要です。さらに、申し込み手続きや発送の準備が必要になるため、無料回収サービスと比べるとやや手間がかかる場合もあります。なお、店舗によっては店頭持ち込みによる回収に対応している場合もあります。
処分方法の概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 全て |
| 費用 | 有料(回収利用券 約2,000円/箱、データ消去 約3,498円/台) |
| データ消去 | 有料サービスあり |
| 処分方法 | 宅配で送る(店舗によっては持ち込み対応あり) |
| リサイクル | 小型家電リサイクル法に基づく再資源化 |
| メリット | ブラウン管ディスプレイやプリンターなども処分できる場合がある |
| デメリット | 費用がかかる・申し込み手続きが必要 |
自治体連携サービスを利用する方法とは、自治体と提携した民間事業者がパソコンの回収とリサイクルを行う処分方法です。多くの自治体では小型家電リサイクル法に基づき、パソコンを適切に回収・再資源化する仕組みが整えられており、自宅から宅配便で送るだけで処分できるようになっています。
メーカー製パソコンだけでなく、自作パソコンや古いパソコン、故障したパソコンなど幅広い機器が対象となります。また、ブラウン管ディスプレイやプリンターなども回収対象になる場合があります。
通常は回収費用がかかりますが、「1箱にパソコン本体を入れる」「データ消去を自分で行う」などの条件を満たす場合は無料で利用できるケースもあります。なお、データ消去を業者に依頼する場合は別途費用が発生します。
申し込みは専用フォームから予約し、宅配業者が自宅まで回収に来る仕組みで、自治体と協定を結んだ事業者が全国対応でサービスを提供しています。
処分方法の概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 全て |
| 費用 | 有料(2箱目から約1,650円/箱、データ消去 約3,498円/台)※条件により1箱無料 |
| データ消去 | 有料サービスあり(自分で行う場合は無料条件あり) |
| 処分方法 | 宅配で送る(自宅集荷) |
| リサイクル | 小型家電リサイクル法に基づく再資源化 |
| メリット | ブラウン管ディスプレイやプリンターなども回収対象 |
| デメリット | 申し込み手続きや費用が発生する場合がある |
自治体の回収BOXに持ち込む方法は、公共施設やスーパー、家電量販店などに設置された小型家電回収ボックスを利用してパソコンを処分する方法です。小型家電リサイクル法に基づいて回収された機器は、資源として再利用されるため、環境に配慮した処分方法といえます。
最大のメリットは無料で処分できる点です。事前の申し込みや手続きが不要なため、不要になったパソコンをそのまま持ち込むだけで回収してもらえます。施設の営業時間内であればいつでも利用できるため、手軽に処分できる方法として利用者も多いです。
ただし、回収BOXには投入口のサイズ制限があり、一般的には長さ30cm未満の小型パソコンのみが対象となります。そのため、デスクトップパソコンや大型モニターなどは回収できません。また、データ消去サービスは提供されていないため、持ち込む前に自分でデータを消去しておく必要があります。
なお、回収BOXの設置場所は自治体によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。
処分方法の概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 小型 |
| 費用 | 無料 |
| データ消去 | サービスなし(自分で消去が必要) |
| 処分方法 | 回収BOXへ直接持ち込み |
| 回収場所 | 公共施設・スーパー・家電販売店・学校など |
| メリット | 無料で処分できる・手続き不要で即日処分可能 |
| デメリット | サイズ制限がある・データ消去サービスがない |
各パソコンメーカーでは自社製品を回収してリサイクルする制度を備えています。この制度は資源有効利用促進法に基づいており、自社製パソコンを適切に回収・再資源化する仕組みです。
処分するには、メーカーのホームページなどから申し込みを行い、パソコンを送付します。PCリサイクルマークが付いているパソコンであれば無料で回収してもらえるのが大きなメリットです。また、ブラウン管ディスプレイなども回収対象になる点も特徴といえるでしょう。
一方で、リサイクルマークが付いていないパソコンは回収費用が必要になる場合があります。また、メーカーごとに回収窓口へ申し込む必要があるため、複数メーカーの機器を処分する場合は手続きがやや手間になることもあります。
なお、自作パソコンや倒産したメーカーの製品は、一般社団法人パソコン3R推進協会が回収を行っています。
処分方法の概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | メーカー |
| 費用 | PCリサイクルマークあり=無料/なし=有料 |
| データ消去 | サービスなし(自分で消去が必要) |
| 処分方法 | メーカーへ送付 |
| リサイクル | 資源有効利用促進法に基づくリサイクル |
| メリット | メーカーが責任を持って回収・リサイクルしてくれる |
| デメリット | マークがない場合は費用がかかる・メーカーごとに手続きが必要 |
中古買取店にパソコンを買い取ってもらうことで、不要になったパソコンを処分しながら現金化できます。パソコンが比較的新しく、正常に動作する場合はリユース品として再販売できるため、買取金額を受け取れる可能性があります。
一般的には発売からおおよそ3年以内のパソコンが買取対象となることが多く、状態が良く付属品がそろっているほど高く買い取ってもらえる傾向があります。
処分方法は、宅配で送って査定してもらう方法と、店舗へ直接持ち込む方法の2種類があります。宅配買取の場合はインターネットから申し込みを行い、宅配便で送付して査定結果を確認する流れです。
一方、店頭買取であればその場で査定が行われ、即日現金化できる場合もあります。また、多くの買取店ではデータ消去サービスも提供されています。
ただし、査定の承認や本人確認書類の提出などの手続きが必要で、古いパソコンや故障しているパソコンは買取対象外になる場合がある点には注意が必要です。
処分方法の概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 新モデル |
| 費用 | 無料(買取金額を受け取れる) |
| データ消去 | 無料サービスあり |
| 処分方法 | 宅配で送る/店舗へ持ち込み |
| リサイクル | 中古品としてリユース・再販売 |
| メリット | 処分と同時に現金化できる |
| デメリット | 買取手続きが必要・古い機種や故障品は買取不可の場合あり |
メルカリやYahoo!オークションなどのサービスを利用すれば、メーカー製パソコンだけでなく、自作パソコンや古いパソコン、故障しているパソコンでも販売できる可能性があります。うまく売れれば販売金額を受け取れるため、処分と同時に収入を得られる点がメリットです。
出品方法は、商品の写真や説明を登録して出品し、購入者が決まった後に宅配便などで発送する流れになります。
一方で、データ消去はすべて自己責任となるため、個人情報が残らないよう事前に確実に消去しておく必要があります。また、価格設定や商品の説明、発送手続き、購入者とのやり取りなども自分で対応しなければならず、手間がかかる点がデメリットです。
さらに、必ず売れるとは限らず、販売手数料が発生する場合もあるため、その点も考慮して利用することが大切です。
処分方法の概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 全て |
| 費用 | 無料(販売金額を受け取れる)※販売手数料が発生する場合あり |
| データ消去 | 自己責任 |
| 処分方法 | 出品後、購入者へ発送 |
| リサイクル | 中古品としてリユース |
| メリット | 販売できれば収入になる |
| デメリット | 出品・発送などの手間がかかる/必ず売れるとは限らない |
種類別パソコンの廃棄方法は以下の通りになります。
種類別パソコンの廃棄方法一覧表
| デスクトップPC | ノートパソコン | iPad | 液晶一体型PC | 液晶モニタ | ブラウン管 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| パソコン回収業者 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
| 家電量販店 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 自治体連携サービス | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 自治体回収BOX | × | 〇 | 〇 | × | × | × |
| メーカー シール有 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
| メーカー シール無 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
〇:無料処分 ×:有料処分
■動作の状態
| 中古品、新品 | 故障品(動作不良) | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | 〇 | 〇 |
| 家電量販店 | 〇 | 〇 |
| 自治体連携サービス | 〇 | 〇 |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | 〇 | 〇 |
| メーカー シール無 | 〇 | 〇 |
〇:無料処分 ×:有料処分
中古品や新品など、デスクトップの古さによって、処分の可否は影響ありません。
また、故障品(動作不良品)などの動作するかしないかも、処分の可否に影響ありません。
自治体の回収BOX以外は、デスクトップパソコンが処分できます。
■パーツの欠品状態
| HDDが無い | CPUやメモリが無い | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | 〇 | × |
| 家電量販店 | 〇 | × |
| 自治体連携サービス | 〇 | × |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | 〇 | 〇 |
| メーカー シール無 | 〇 | 〇 |
〇:無料処分 ×:有料処分
パーツはHDD(ハードディスク)が無いものは処分できます。
メモリやCPUなどのパーツが無いものは、処分の可否に影響があります。
その場合、パソコン回収業者・家電量販店・自治体連携サービスは処分の対象外となります。
■破損の状態
| 一部が破損 | 激しい破損 バラバラ | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | 〇 | × |
| 家電量販店 | 〇 | × |
| 自治体連携サービス | 〇 | × |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | 〇 | × |
| メーカー シール無 | 〇 | × |
〇:無料処分 ×:有料処分
一部が破損は、処分可能になります。
本体のカバーが外れた、一部が凹んだもの、スイッチが取れたものなどです。
その場合は、パソコン回収業者・家電量販店・自治体連携サービス・メーカーは処分の対象となります。
損傷が激しくバラバラのものや、錆がひどいものは処分できません。
■動作の状態
| 中古品、新品 | 故障品(動作不良) | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | 〇 | 〇 |
| 家電量販店 | 〇 | 〇 |
| 自治体連携サービス | 〇 | 〇 |
| 自治体回収BOX | 〇 | 〇 |
| メーカー シール有 | 〇 | 〇 |
| メーカー シール無 | 〇 | 〇 |
〇:無料処分 ×:有料処分
中古品や新品など、ノートパソコンの古さによって、処分の可否は影響ありません。
また、故障品(動作不良品)などの動作するかしないかも、処分の可否に影響ありません。
全ての方法がノートパソコンに対応しています。
■パーツの欠品状態
| HDDが無い | CPUやメモリが無い | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | 〇 | × |
| 家電量販店 | 〇 | × |
| 自治体連携サービス | 〇 | × |
| 自治体回収BOX | 〇 | 〇 |
| メーカー シール有 | 〇 | 〇 |
| メーカー シール無 | 〇 | 〇 |
〇:無料処分 ×:有料処分
パーツはHDD(ハードディスク)が無いものは処分できます。
メモリやCPUなどのパーツが無いものは、処分の可否に影響があります。
その場合、パソコン回収業者・家電量販店・自治体連携サービスは処分の対象外となります。
■破損の状態
| 一部が破損 | 画面が割れている・激しい破損・バラバラ | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | 〇 | × |
| 家電量販店 | 〇 | × |
| 自治体連携サービス | 〇 | × |
| 自治体回収BOX | 〇 | × |
| メーカー シール有 | 〇 | × |
| メーカー シール無 | 〇 | × |
〇:無料処分 ×:有料処分
一部が破損は、すべての方法で処分可能になります。
本体のカバーが外れた、一部が凹んだもの、スイッチが取れたものなどです。
損傷が激しくバラバラのものや、液晶画面が割れているものは処分できません。
■動作の状態
| 中古品、新品 | 故障品(動作不良) | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | 〇 | 〇 |
| 家電量販店 | 〇 | 〇 |
| 自治体連携サービス | 〇 | 〇 |
| 自治体回収BOX | 〇 | 〇 |
| メーカー シール有 | 〇 | 〇 |
| メーカー シール無 | × | × |
〇:無料処分 ×:有料処分
中古品や新品など、タブレット・スマホの古さによって、処分の可否は影響ありません。
また、故障品(動作不良品)などの動作するかしないかも、処分の可否に影響ありません。
メーカーのリサイクルマークやリサイクルシールの無い製品(主に海外製)は、
メーカーにリサイクルの窓口がありません。
■パーツの欠品状態
| HDDが無い | CPUやメモリが無い | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | 〇 | × |
| 家電量販店 | 〇 | × |
| 自治体連携サービス | 〇 | × |
| 自治体回収BOX | 〇 | 〇 |
| メーカー シール有 | 〇 | 〇 |
| メーカー シール無 | × | × |
〇:無料処分 ×:有料処分
パーツはHDD(ハードディスク)が無いものは処分できます。
メモリやCPUなどのパーツが無いものは、処分の可否に影響があります。
その場合、パソコン回収業者・家電量販店・自治体連携サービスは処分の対象外となります。
■破損の状態
| 一部が破損 | 画面が割れている・激しい破損・バラバラ | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | 〇 | × |
| 家電量販店 | 〇 | × |
| 自治体連携サービス | 〇 | × |
| 自治体回収BOX | 〇 | × |
| メーカー シール有 | 〇 | × |
| メーカー シール無 | × | × |
〇:無料処分 ×:有料処分
一部が破損は、処分可能になります。
タブレット・スマホのカバーが外れた、一部が凹んだもの、スイッチが取れたものなどです。
損傷が激しくバラバラのものや、液晶画面が割れているものは処分できません。
■動作の状態
| 中古品、新品 | 故障品(動作不良) | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | ▲ | ▲ |
| 家電量販店 | ▲ | ▲ |
| 自治体連携サービス | 〇 | 〇 |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | 〇 | 〇 |
| メーカー シール無 | 〇 | 〇 |
〇:無料処分 ▲:一部無料処分 ×:有料処分
中古品や新品など、液晶一体型の古さによって、処分の可否は影響があります。
影響があるのは、▲表示のパソコン回収業者・家電量販店です。
例:着払いの引取サービスは行っていない。持込の場合は対応が可能など。
パソコン回収業者や家電量販店によって、基準や方針が違いますのでご利用時に確認してください。
また、故障品(動作不良品)などの動作するかしないかも、処分の可否に影響ありません。
自治体の回収BOX以外は、液晶一体型が処分できます。
■パーツの欠品状態
| HDDが無い | CPUやメモリが無い | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | ▲ | × |
| 家電量販店 | ▲ | × |
| 自治体連携サービス | 〇 | × |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | 〇 | 〇 |
| メーカー シール無 | 〇 | 〇 |
〇:無料処分 ▲:一部無料処分 ×:有料処分
パーツはHDD(ハードディスク)が無いものは処分できます。
メモリやCPUなどのパーツが無いものは、処分の可否に影響があります。
その場合、パソコン回収業者・家電量販店・自治体連携サービスは処分の対象外となります。
■破損の状態
| 一部が破損 | 画面が割れている・激しい破損・バラバラ | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | ▲ | × |
| 家電量販店 | ▲ | × |
| 自治体連携サービス | 〇 | × |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | 〇 | × |
| メーカー シール無 | 〇 | × |
〇:無料処分 ▲:一部無料処分 ×:有料処分
一部が破損は、処分可能になります。
本体のカバーが外れた、一部が凹んだもの、スイッチが取れたものなどです。
損傷が激しくバラバラのものや、液晶画面が割れているものは処分できません。
■動作の状態
| 中古品、新品 | 故障品(動作不良) | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | ▲ | ▲ |
| 家電量販店 | ▲ | ▲ |
| 自治体連携サービス | 〇 | 〇 |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | 〇 | 〇 |
| メーカー シール無 | 〇 | 〇 |
〇:無料処分 ▲:一部無料処分 ×:有料処分
中古品や新品など、液晶ディスプレイの古さによって、処分の可否は影響がありません。
条件があるのは、▲表示のパソコン回収業者・家電量販店です。
例:着払いの引取サービスは行っていない。持込の場合は対応が可能など。
パソコン回収業者や家電量販店によって、基準や方針が違いますのでご利用時に確認してください。
また、故障品(動作不良品)などの動作するかしないかも、処分の可否に影響ありません。
自治体の回収BOX以外は、液晶ディスプレイが処分できます。
■パーツの欠品状態
| ケーブルが無い | スタンドが無い | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | ▲ | ▲ |
| 家電量販店 | ▲ | ▲ |
| 自治体連携サービス | 〇 | 〇 |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | 〇 | 〇 |
| メーカー シール無 | 〇 | 〇 |
〇:無料処分 ▲:一部無料処分 ×:有料処分
パーツはケーブルやスタンドが無いものは処分できます。
■破損の状態
| 一部が破損 | 画面が割れている・激しい破損・バラバラ | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | ▲ | × |
| 家電量販店 | ▲ | × |
| 自治体連携サービス | 〇 | × |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | 〇 | × |
| メーカー シール無 | 〇 | × |
〇:無料処分 ▲:一部無料処分 ×:有料処分
一部が破損は、処分可能になります。
本体のカバーが外れた、一部が凹んだもの、スイッチが取れたものなどです。
損傷が激しくバラバラのものや、液晶画面が割れているものは処分できません。
■動作の状態
| 中古品、新品 | 故障品(動作不良) | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | × | × |
| 家電量販店 | ▲ | ▲ |
| 自治体連携サービス | 〇 | 〇 |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | × | × |
| メーカー シール無 | × | × |
〇:無料処分 ×:有料処分 ▲:一部有料処分
中古品や新品など、ブラウン管ディスプレイの古さによって、処分の可否は影響がありません。
条件があるのは、▲表示の家電量販店です。
家電量販店によって、基準や方針が違いますのでご利用時に確認してください。
また、故障品(動作不良品)などの動作するかしないかも、処分の可否に影響ありません。
ブラウン管ディスプレイは、自治体連携サービス・一部の家電量販店のみ処分できます。
全て、有料処分になります。
■パーツの欠品状態
| ケーブルが無い | スタンドが無い | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | × | × |
| 家電量販店 | ▲ | ▲ |
| 自治体連携サービス | 〇 | 〇 |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | × | × |
| メーカー シール無 | × | × |
〇:無料処分 ×:有料処分 ▲:一部有料処分
パーツはケーブルやスタンドが無いものは処分できます。
■破損の状態
| 一部が破損 | 画面が割れている・激しい破損・バラバラ | |
|---|---|---|
| パソコン回収業者 | × | × |
| 家電量販店 | ▲ | ▲ |
| 自治体連携サービス | 〇 | 〇 |
| 自治体回収BOX | × | × |
| メーカー シール有 | × | × |
| メーカー シール無 | × | × |
〇:無料処分 ×:有料処分 ▲:一部有料処分
一部が破損は、処分可能になります。
本体のカバーが外れた、一部が凹んだもの、スイッチが取れたものなどです。
損傷が激しくバラバラのものや、液晶画面が割れているものは処分できません。
パソコン廃棄を行うには準備が必要です。下記の手順で作業を進めます。
パソコンを買い替えた場合は、古いパソコンを廃棄する前に新しいパソコンにデータを移す必要があります。 ただし音楽ファイルや画像などがどのフォルダにあるか探し出したり、うまく移行できなくて諦めてしまうケースもよく聞きます。 たとえば、引っ越しツールを使えば、ソフトウェアも丸ごと移行できます。引っ越し先がない場合は、写真や動画をDVDに焼いたり、iPhoneに移す、クラウドストレージサービスを利用するなどバックアップが必要です。
パソコンのゴミ箱にデータを捨てたり、USBメモリーに写真フォルダを移したりしたとしてもデータは消えません。 パソコンには個人情報がたくさん入っています。パソコンに個人情報が残ったまま廃棄すると、悪用される危険があります。廃棄したパソコンを誰かが操作すれば、保存されているあなたの情報やIDを利用して、「商品の購入」や「銀行振り込み」「facebookSNSアカウントの乗っ取り」ができてしまうからです。
特にパソコンを譲る場合は、自分でデータ消去をしておかないとトラブルの元となります。また、HDDを物理的に破壊するためにパソコンをバラバラに分解すると処分できない場合があります。
関連記事:パソコンのデータ消去をする方法
パソコンはゴミとして捨てられませんが、パソコン回収業者、家電量販店、自治体連携サービス、自治体回収BOX、メーカー、中古買取店、フリマ・オークションなど廃棄できる方法が7種類あります。それぞれ、有料・無料、廃棄できる対象製品、データ消去サービスをしてもらえるなど違いがあります。
| 送料・データ消去費用も無料のパソコン回収サービス 不要なパソコンを無料で処分したい方はこちら⇒ https://www.pc819.com/ |
ここでは、パソコン処分でよくある質問とその回答をわかりやすく解説します。
パソコンの廃棄には「資源有効利用促進法」に基づくルールがあります。この法律により、家庭用パソコンは一般のごみとして自治体が回収する対象ではなく、メーカーによる回収・リサイクルが基本とされています。
そのため、不要になったパソコンを廃棄するにはメーカー回収、回収業者、自治体連携サービスなど、適切なリサイクルルートを利用して処分する必要があります。
パソコンのデータを安全に消去するには、専用のデータ消去ソフトを使用してストレージに上書き処理を行う方法が一般的です。単にゴミ箱を空にしたり初期化しただけではデータが完全に消えたとはいえず、復元される可能性があります。
その他、ハードディスクを取り外して物理的に破壊する方法も有効です。
本記事では、パソコンの代表的な7つの処分方法を紹介しました。それぞれ費用や手間、データ消去の対応が異なるため、自分の状況に合った方法を選ぶことが重要です。
特にパソコンには個人情報が多く保存されているため、処分前に確実なデータ消去を行うことが欠かせません。安全に処分するためにも、信頼できる回収サービスや適切なリサイクルルートを利用し、トラブルや情報漏えいを防ぐことを意識しましょう。
パソコン廃棄.comでは、ハードディスクやパソコンを完全無料で回収・処分しています。主なメリットは次のとおりです。
ハードディスクやパソコンを安全かつ手間なく処分したい場合は、パソコン廃棄.comの無料回収サービスを活用してみてください。
廃棄したいパソコンは?