業務用コピー機・FAXを処分する方法

古くなった業務用コピー機・FAXがオフィスルームの隅や資料保管庫に置きっぱなしになっていないでしょうか。ここでは会社で利用している業務用コピー機・FAX・複合機の処分方法について調べてみました。家庭用については「プリンターを廃棄する方法」を参照してください。

基本的に廃棄費用は有料で以下の2つがあります。

1. 産廃処理業者に依頼する

複合機を処分する際は、データの初期化を行いましょう。

事業系の廃棄物処理を扱っている業者に廃棄を依頼することで業務用コピー機・FAXを処分できます。有料で搬出場所や日時・業務用コピー機の大きさによって金額が違いますので、複数の会社に見積もりを取ってみることをお勧めします。

なお、産廃処理業者ではコピー機・FAXに残っているデータ(取引先名やFAX番号)を消してくれませんので、事前に初期化しておきましょう。

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2. メーカーに依頼する

使用している業務用コピー機・FAXのメーカーに依頼することで処分できます。各メーカーの法人営業担当窓口に連絡してください。同じメーカーのものであれば、その他の事務機(プロジェクター、シュレッダー、トナーなど)も有料で引き取ってもらえます。おおよそ数万円かかります。

さらに有料ですがデータが残った業務用コピー機のデータ消去サービスもあります。こちらも見積もりが必要です。サービスエンジニアが出張消去を行う場合は、はやり数万円かかります。

主な業務用コピー機メーカー:シャープ、リコー、富士ゼロックス、エプソン、キヤノン、OKI

使用済み商品回収のご案内(有償) : サポート : 富士ゼロックス

使用済み製品・カートリッジ回収 | リコーグループ 企業・IR | リコー

キヤノン:環境への取り組み

使用済み製品回収(事業系のお客様<法人ユーザー様>) | サポート | OKIデータ

3. リース品はリース会社に返却

置いてある業務用コピー機・FAXはリース品の可能性があります。リース会社のシールが貼っていないか筐体を調べてみましょう。リース品の場合は、リース会社に連絡してください。自社の所有物ではありませんので勝手に捨てないように注意してください。

処分できるがお金はかかる

いろいろな方法で処分できるがお金はかかります。ただし、廃棄する・されるのは企業同士ですので、もしまた新しく業務用コピー機を導入するのであれば、その際に古い機械を安く撤去してもらうように交渉できるかもしれませんね。

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